昨日の午後は、アクトシティの中ホールで、『東京海上日動スペシャル よみがえれマングローブ 「海の森」コンサート2008』 を観賞してきました・・・というのも、このところ籤運の強い妻が、昨年暮れにコンサートの招待券プレゼントに応募して、めでたく当選・・・コンサートの内容は、1部が「マングローブの不思議な世界」、2部が「磯絵里子のバイオリンリサイタル」。
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1部「マングローブの不思議な世界」は・・・
地球温暖化が叫ばれている昨今、「マングローブが地球温暖化を救う」という内容を馬場繁幸氏(琉球大学教授)が熱く語るというものでした。
マングローブ・・・熱帯・亜熱帯に育つ100種以上の樹木の総称。海岸沿いに育ち、大きな根で台風や高潮の自然災害を防ぐだけでなく、二酸化炭素を大量に吸収し、地球温暖化の抑制に役立つ。しかも、熱帯・亜熱帯で育つために成長が早く、その効果の期待が大きい。しかし、マングローブの面積は、日本人がよく食べる海老(ブラックタイガーなど)の養殖池などの開発で、かつての半分に激減している。
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そして、2部「バイオリンリサイタル」は・・・
磯理恵子氏のバイオリンと中川賢一氏のピアノの二重奏・・・演奏は「3つのオレンジの恋より、愛の喜び、中国の太鼓、チャーチルダージュ、星に願いを、アメリカの思い出」、アンコールでは「チゴイネルワイゼン」・・・磯絵里子(桐朋学園大卒、ブリュセル王立音楽院を主席で卒業)、愛・地球博に参加、東京海上日動火災の環境TVCFのヴァイオリン演奏をきっかけに、地球環境問題に関心を持ち、植林活動支援チャリティコンサートに出演。地球温暖化を防ぐマングローブ植林も体験し、その模様がテレビ放映された。また自身の演奏会やCD収益の一部を寄付するなど、音楽の力でできる社会貢献活動にも積極的に取り組んでいる。
コンサートを観賞して・・・マングローブは地球温暖化の抑止に役立っているとともに、同じ面積の熱帯雨林など樹木に比べて、100倍以上の二酸化炭素を蓄えたり、1000年~2000年単位で貯蔵できたりすること・・・を知りました。
また、このコンサートはマングローブ植樹のチャリティも兼ねていたので、?円ほどを寄付してきました・・・100円で1本のマングローブが植林できるそうです・・・改めて、地球温暖化について考えさせられるコンサートでした。
そうそう・・・磯理恵子氏のバイオリン演奏も素晴らしく感動するものでした・・・。
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